
私はグルメではないし、外食もほとんどしないので、いわゆる「うまい店」というものにあまり興味がないのだが、東京に帰るとついつい、なんとなく食べたいなー、と思ってしまうものがあって、それは例えば「富士そば」だったり、「大黒屋」の天丼だったりするわけだけれど、中でも「亀戸餃子」には、つい毎回フラフラと入ってしまうのである。いわゆる、「ふるさとの味」というやつなのだろうか。(亀戸駅の北口を出てすぐの路地にある。)

ちなみに、深川というと、「ああ、もんじゃ焼きの。」などとたまに言われることがあるが、まず地元民は食べない。月島といえば、レバカツだ。
posted by unagi at 17:14|
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