2007年04月08日

東京都知事選・16

simokita.jpg というわけで、ついに投票日である。開票結果を見るまでもなく、石原慎太郎が圧勝することであろう。

 浅野陣営による選挙戦術のあまりの拙劣さ(土壇場になって急に民主党が前面に出るとか、バッシング対策とか)に、こちらも何となくやる気がなくなって、この一週間ほどはブログが更新できなかった(すみません)。

 あとは4年後を待つか、任期中に死ぬのを待つしかない。とりあえず、石原が死んだら赤飯を炊いて祝うことにしたい。

 前回書いた、あの下北沢の街並みも、遠からず解体されるかもしれない。先日、シモキタを遊説で訪れた石原慎太郎が、はげしい「石原帰れ!」コールについにブチ切れて、「うるさい、黙ってろ!当たり前の手順を踏んで、民主的にやるんだよ!物事は多数決なんだから!」と怒鳴りまくったそうだから。同じように、新宿2丁目のゲイタウンにも、これから厳しい弾圧が待ち構えている。

 とりあえず、ここからまた新たな反石原闘争が始まるわけだ。(続く)
posted by unagi at 12:41| Comment(9) | TrackBack(0) | 都知事選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
浅野さんはポスターが最初灰色で
「スマート」というより「堅い」と思えたとき、
負けだな、と。
そのあと張り替えたポスター
「そうだ、日本に浅野がいた」のコピーは
自分で考えたそうですが、この名前のところに
「石原」でも「外山」でもいけてしまうという。
なんとなく積極的になれない対立候補でした。
Posted by manatee at 2007年04月08日 18:52
(続く)ってところに期待してます。
わたしも諦めずに、放り出さずに、反石原でいきます。
Posted by 山繭 at 2007年04月09日 01:05
>manateeさん
浅野さんはタマとしては決して悪くなかったと
思いますが、やはり見せ方というか、
戦略に欠けていたと思いますね…。
>山繭さん
(続く)っていうのは物理的にまだ
書くことが残っているので付けたのですが
(黒川紀章のこととか)、
もちろん、反石原のための闘争は
彼が死んで地獄に堕ちるまで続きます。
Posted by unagi at 2007年04月09日 03:28
(おまけ)なんだか、ソウル・フラワー・ユニオンが
石原を皮肉ったあの有名な曲を
大音量で流したい気分だが、
あいにく手元に音盤がない。
仕方ないので、今日は歌詞だけ書き写して
寝ることにする。

 NOと言える男
  太陽の季節に生まれた
 NOと言える男
  弟のアニでござります
 NOと言える男
  いじわるばあさんの後釜
 NOと言える男
  勝ち目のあるケンカだけする

 NOと言える男
  世間知らずのボンだから
 NOと言える男
  小物らしく弱者を叩く
 NOと言える男
  神の国ならボスだけど
 NOと言える男
  腐った男のなれの果て 
Posted by unagi at 2007年04月09日 03:44
そうだ、日本に浅野がいた
消去法で投票した後にはじめて知って腰から砕けました。
あれでは負けて当然です。
準備も全然足らんかったし。
ソウルフラワーの曲、初めて聴いた時は大笑いしましたが、今は聴く気分にもなれんです。
Posted by 246 at 2007年04月09日 05:21
> 書くことが残っているので付けたのですが
(黒川紀章のこととか)、

黒川紀章といえば、今朝のTVニュースで見たところ、丸窓のショーケースみたいな選挙カーにご夫妻で入っていましたね。若尾文子さん、遠目にもとても美しかったです。
Posted by 山繭 at 2007年04月09日 20:23
70歳近い田舎の母親すら石原のことを「あんなエラソウな男は大嫌い」といい、
勝因を「対抗馬がガラクタばかりだから」とかゆってました。。ため息。。

黒川紀章と若尾文子の選挙カー、あの窓をあんまり覗いてはいけない気が。。
なんか今後バラエティ番組とかに出てきそうですね。
Posted by nknk at 2007年04月09日 21:30
東京都民は東京都から移住すべきでしょう。
川を渡れば、もう千葉や埼玉や神奈川です。
政治難民なので京都でも受け入れます。
Posted by 小川恭平 at 2007年04月10日 10:00
でも、埼玉や神奈川の知事も(民主党のくせに)かなりの右翼ですね…。
若尾文子については最終回に書きます。
Posted by unagi at 2007年04月10日 12:15
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